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2017年1月 6日 (金)

最近の音源収集事情

このブログは音源収集を主目的に書いているのですが、ほとんどの記事はCD時代以前の音源を如何に集めるかという部分が多いと思います。
80年代前半までは週間TOP20に登場した作品は100作を少し超えるぐらいでした。これは年間TOP100を集めるのとたいして変わらず、集める上では音源が存在するかどうか、そしてそれが現在それなりな価格で入手可能かどうかという点が重要になってきます。

収集対象の音源の数は1985年あたりから200作を超え、しばらくは安定していたものの、90年代後半から増え始め、その後は急激に増加、週間TOP20登場作品は2015年がこれまで最大の760作、2016年は少し落ち着いて722作となっています。

個人的には90年代後半からデジタル音源で集め直しているので、その時期以降の新譜はシングルで借りつつ、昔の音源を探して集めていたことになります。2000年あたりから世紀が変わるということもあり、昭和を懐古するCDが急激に増え始めました。CDを買う層がその世代が多いので近頃も増え続けていますが、おかげで古い音源は比較的集めやすくなってきたと思います。しかも数的にもそれほど多くないので意外と安価で簡単に揃ったりするようになりました。

同じ基準で揃えるとなった場合、実は今現在の方がよっぽどたいへんだったりします。ヒット曲という基準では語れない部分も数多くあるのは事実ですが、CD売上の週間TOP20で並べた場合、昭和時代はせいぜい週に2~3曲新曲が出てくるという程度だったのが、現在では週に15作ほどのペースで揃えなければ追いつきません。そして売り方も多様化した影響で一概にレンタルできるとも限らず、インディーズの作品は購入するしか入手方法がない場合も多く、そういう音源も増える一方になっています。中には購入ルートが限られたり、店頭や通販では入手できずオークションに頼らざるを得ないというものさえあります。

さてここの管理人の場合、2016年の722作の音源ですが、先日最後の2作を入手したところでコンプリートしました。

音源収集の基本はレンタルで、地元のレンタル屋でシングルは当日返却で1枚108円(税込)です。地元ではメジャーなものしか揃わないので、大型店に月2~3回のペースで通います。そこでは当日返却で129円、持ち帰り1泊にした場合は183円。稀に宅配レンタルを使用することもありますが、月額から換算すると1枚あたり252円。2016年の場合、全体の約85%はレンタルでまかなえました。

そして残りの約15%のレンタル不可能な作品は購入しかないわけですが、1か月待ち程度でレンタルできるようなものであれば待ちますが、洋楽のような1年待ちのものや見通しが立たないものは購入となります。中古屋でレンタル同然の額で買えるものは探すこともありますが、なかなかすぐには出てこないもので、定価購入となる場合がほとんどです。待てば安くなることもあると思いますが、基本的に発売一か月以内ぐらいを目安に揃えるようにはしています。そういう作品が2016年は103作。はい、家にモノが増える一方ですね……。

2016年に音源収集(TOP20作品のみ)にかかった額は下記の通りです。(※月はチャートの日付基準です)

1月…13,333円(4週 7/35)
2月…21,017円(5週 10/69)
3月…15,718円(4週 8/60)
4月…17,458円(4週 13/59)
5月…12,023円(5週 5/67)
6月…17,586円(4週 13/55)
7月…12,716円(4週 5/61)
8月…15,639円(5週 8/80)
9月…11,337円(4週 5/50)
10月…18,684円(5週 12/65)
11月…15,790円(4週 11/64)
12月…12,010円(4週 6/57)

年間…183,311円(52週 103/722)

()内は(週数 レンタル以外/全作品数)です。一応この作品にプラスしてTOP30内の作品もレンタルできるものなら入手し(購入まではせず)、それ以下でも借りる作品はあるのでもっとかかってはいるのですけどね。あとは保存のためのHDD、光学ディスク、PCなどにも経費があります。交通費は近所や定期内なのでほとんどかかりませんが、時間と手間は相当使っていると思います。

手段としてDLや配信サービスもありますが、手間を考えなければ単価としてはレンタルの方が全然安いんですよね。CD売上もチャートもめちゃくちゃになっている中ですべてが必要かという話もありますが、データベース作成の一環なのでそういうことは気にしないということで。収集癖のある人間のすることなんてそんなもんです(笑)
いつまで続けるかということもありますが、チャートに準じた収集というのも今年で50年という節目になります。いろいろ考えるべき時期かもしれませんね。

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