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2015年10月

2015年10月21日 (水)

オフコースのシングル音源

オフコースの作品はベストアルバムにもアルバムバージョンが収録されているものが多いようで、シングル音源収集という目的だと意外と面倒なアーティストになります。5人時代はTOP20という基準で区切ると4曲しかないので一つずつチェックする感じですかね。

一応1998年に発売された「オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989」がシングルバージョンのベストということですので、それを中心にいくつか検証部分があるという感じでしょうか。

・さよなら
これはベストアルバム「SELECTION 1978-81」にビル・シュネーによるミックスで収録されたいて、他のベストにもそちらが収録されている場合があるそうです。前述の「オフコース1969-1989」がシングルバージョンという記述を信じればそちらで大丈夫かと。ベストアルバム「i(ai)」にはビル・シュネーリミックスという記述がありますね。青春歌年鑑の方は特にバージョン違いという話は聞かないので大丈夫ではないかと。比較音源がないので詳しい方がいましたら教えていただければ。

・Yes-No
「Yes-No」は三つのバージョンがあるようで、シングルバージョン、アルバム「We are」収録ヴァージョン、ベストアルバム「SELECTION 1978-81」収録のバージョンが基本になるようです。
「We are」のバージョンはイントロ部分にフリューゲルホルンがないのでわかりやすく(青春歌年鑑では何故かこのバージョンが入っている)、「SELECTION 1978-81」のものはフリューゲルホルンのシングルのイントロにアルバムバージョンを繋げてあるというものらしいです。アルバムバージョンでは後半部にカウベルが入っているので、シングルバージョンは「ホルンあり、カウベルなし」というのが選定基準になるようです。「オフコース1969-1989」はこのシングルバージョンで収録されているようです。

・I LOVE YOU
シングルとアルバム「I LOVE YOU」でバージョンが違います。シングルではイントロ無しでエンディングに子供のコーラスが入り、アルバムはイントロ付きなのでわかりやすいようですが、ベストアルバム「YES-YES-YES」では、アルバムヴァージョンのイントロをカットしたものを収録されているようなので注意が必要ですが、ベストアルバム「i(ai)」は「YES-YES-YES」の再編集の予定だったこともあることから、シングルバージョンではないかも(未確認です)。これと「オフコース1969-1989」収録のものはともに5:04ほどの長さですが、途中のナレーションが違うのでこっちはシングルバージョンということで大丈夫でしょう。アルバムバージョンはジョンレノン射殺のナレーションということでも聴き分けられます。

・YES-YES-YES
シングルとアルバム「I LOVE YOU」でバージョンが違います。前者はオフコース自身による、後者はビル・シュネーによるミックスという違いがありシングルの方がエンディングが長いので演奏時間を見れば見分けられる…と思いきや、シングルの演奏時間は4:02に対してベストに収録されているものはアルバムバージョンの3:50のものか、何故か4:16ほどで15秒程度フェイドアウトが長くなっているものが収録されています。調査した限りでは4分程度のオリジナルのシングルバージョンが収録されているCDは見あたらず、すべてシングルバージョン+フェイドアウトという長いバージョンになっているため、音源自体は同じながらある意味「未入手音源」ということになってしまいます。

ちなみに非公式ベストも含め調査した分では(ジャケットで時間だけ確認した分もあり)
「オフコース1969-1989」→シングルの長バージョン
「i(ai)」→アルバムバージョン
「TWIN BEST」→シングルの長バージョン
「2000(ミレニアム)ベスト」→アルバムバージョン
「スーパーベスト30」→アルバムバージョン
「シングルス21」→シングルの長バージョン
「青春歌年鑑1982」→シングルの長バージョン

となっていました。もし4:02ほどのオリジナルシングルバージョンが入っているCDの情報があればありがたいです。
その他に最後にライブの合唱が入るアルバム「NEXT」のバージョンも存在します。

さて、ここから先は4人体制でファンハウスに移籍したこともあって5人時代の音源とは多少入手状況が変わってきます。「The Best Year of My Life」「as close as possible」というアルバムがありますが、こちらに収録されている「君が、嘘を、ついた」「夏の日」「IT'S ALL RIGHT (ANYTHING FOR YOU)」はアルバムバージョンです。

「IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION Ⅲ 1984-1987」というベストアルバムがあり、こちらに収録されている上記3曲はすべてシングルバージョンという記述もあり、「オフコース1969-1989」に収録のものも同じもののようです。

「緑の日々」「たそがれ」はバージョン違いはない模様で「オフコース1969-1989」収録音源がおそらくシングルバージョン。アルバム「IT'S ALL RIGHT」でも同じようです。「君住む街へ」も「オフコース1969-1989」からで問題ないでしょう。

「call」は「オフコース1969-1989」ではフェイドアウトまでが長いということで演奏時間も5:01。「IT'S ALL RIGHT」に収録のものは4:25とこちらがシングルバージョンということになりそうです。

逆に「夏から夏まで」は「IT'S ALL RIGHT」収録のものはエンディングのリフレインが1回少なく演奏時間は3:49。「オフコース1969-1989」の演奏時間は4:19ということでこちらがシングルと同じバージョンだろうと思われます。

この時期のベストで「君住む街へ 1984→1988」というベストもありますが、「君が、嘘を、ついた」「夏の日」「IT'S ALL RIGHT (ANYTHING FOR YOU)」はアルバムバージョンで収録され、「君住む街へ」はシングルともアルバムともバージョンが違うようなのでシングル収集目的ではお薦めできないアルバムですね。

そしてソロになった小田和正のシングルについてもかなりいろいろな問題があるのですが、長くなりそうなのでまた別の機会に。

2015年10月13日 (火)

チェッカーズのシングル音源

もうまとめて揃えるのが面倒なものはほとんど書いてしまった感がありますが、今後は気が向いたら更新ぐらいのペースになるかもしれません。とりあえず今日はソロ音源もいろいろ必要なこちら。

チェッカーズのシングル音源は2013年に出た「THE CHECKERS 30TH ANNIVERSARY BEST~7×30 SINGLES~」で全部揃うようになりました。少し前のでは「COMPLETE THE CHECKERS all singles collection」でA面曲全部、唯一の両A面の「ブルーパシフィック」だけは「COMPLETE THE CHECKERS all singles collection REVERSE」というB面のコレクションがあるので、それで揃えられます。他にも「THE CHECKERS SUPER BEST COLLECTION」などのコンプリートベストはありますが、結局A面曲+「ブルーパシフィック」の組み合わせで探すことになるでしょう。

もう一つは別名義であるCute Beat Club Bandのシングル「7つの海の地球儀」ですが、これはシングルで入手するか、オムニバスアルバムを探すかになりますね。アルバム「NOT CHECKERS~円高差還元ライブ」収録のスタジオVer.はシングルと同じものなのかどうかは未確認です。ちなみに私は「ポップ&ロック・ヒストリーVol.1」というオムニバスアルバムで収集しました。

あと問題になるのはメンバーのソロ作品ですね。90年代以降のものが多いのでシングルCDで録ってしまえればいいんですが、なかなかそうもいかないのが実状でしょう。
藤井フミヤはベストなどいくつか出ていますが、まとめてすべて入手できるわけではないのでシングルCDも含めていろいろ拾っていく感じになるでしょうか。藤井郁弥名義の「Mother's Touch」は青春歌年鑑などでも録れたりします。

藤井尚之は「NATURALLY」「Manhattan」「クローム・メタリック」と3作あり、アルバム収録の作品もありますが、ベストでまとまっているものはなさそうなのでCDシングルを探すのがベストかもしれません。80年代なので多少面倒なところもありますが。

この兄弟のユニットF-BLOODについてはアルバム「F-BLOOD」で最初の2枚のシングルは入手可能です。猿岩石に提供した「白い雲のように」のカヴァーも聴けたりするのでいいかもしれません。

鶴久政治のソロはベストでまとめていけます。しかし、MASARINAの「いい人でいられない」が20位の対象に入ってしまいますので、これはCDシングルを探すことになるでしょうか。

高杢禎彦がMOKU名義で出した「酒なんかいらねえ」も16位で対象曲に入りますがこちらもCDシングルが必要になってくるでしょう。

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