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2015年6月17日 (水)

小泉今日子のシングル音源

小泉今日子の場合、1999年以降にドラマ関係の2枚以外にシングルCDは出していないということと、2002年の「KYON3~KOIZUMI THE GREAT 51」というベストアルバムの存在が大きく、一部を除けばほぼこの一枚で揃ってしまうというので非常に収集は楽になっています。

この「KYON3~KOIZUMI THE GREAT 51」でデビュー曲の「私の16才」から1999年の「for my life」までのA面曲がすべて入っています。ということで問題になるのは両A面作品、12インチシングル作品、他名義の3つということになるわけです。

オリコンで両A面扱いになっているのは「渚のはいから人魚」のカップリングの「風のマジカル」と「迷宮のアンドローラ」のカップリングの「DUNK」、そして「自分を見つめて」のカップリングの「1992年、夏」の3曲です。

「1992年、夏」はアルバム収録がないのでシングルCDが必要です。8cmシングルですがネットの中古販売など探せばけっこうあったりします。

「風のマジカル」と「DUNK」ですが、あんみつ姫名義で出した「クライマックス御一緒に」とともに2007年の再発アルバム「Betty+5」にボーナストラックとして収録されました。それまでは「CD FILE Vol.2」と「ABSOLUTE BEST FOR CD」ぐらいでしか見つけることは出来なかったのですが、これによって揃えることが可能になりました。

そして12インチシングルですが、

・ヤマトナデシコ七変化
・ハートブレイカー
・水のルージュ

の3作品が対象です。上2作はKYON2名義で出ていました。「ヤマトナデシコ七変化」の12インチ盤の「ヤマトナデシコ七変化 (Long Version)」は「Best Of Kyong King」に収録されていましたが、このアルバムに入っていた「ハートブレイカー」はShort Version、「水のルージュ」はBerlin Versionとこの2作はかつては入手困難でした。しかしながら、こちらも2007年の再発アルバムのボーナストラックとして「Flapper+3」には「ハートブレイカー」のフルバージョン、「Phantasien+2」には「水のルージュ(Dancing Mix)」が収録され、12インチのバージョンも初CD化されたためデジタル音源での入手が可能となりました。

ただし再発アルバムはレンタルで見かけることは少なく、入手機会が少ないという事態は残っています。

そして最近出した天野春子名義の「潮騒のメモリー」と中井貴一とのデュエット「T字路」は普通にシングルで入手可能ですね。

これでシングル音源はすべて揃うことになりますが、唯一の未CD化シングル音源として「Fade Out」のEP盤であるShort Versionがあります。この頃はもうかなりCDの比重が大きい時期であり、CD盤とEP盤でバージョンが違うという珍しいパターンです。前に光GENJIの時に書いた「荒野のメガロポリス」と同じパターンですね。とりあえずこの作品に関しては売上枚数的にもCDの方が大半を占めるのだと思いますが、実はシングルバージョンが2パターンあるということは頭に入れておいた方がよいかと思います。

完全A面ベストと未CD化音源・希少音源のボーナストラック扱いでのCD化、この二つを成し遂げてくれた発売元のビクターには感謝です。収集を始めた頃には入手不可能だったものが、いつの間にかCD化されているということもあるので、常に情報収集は必要だということが思い知らされる一例ですね。

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